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Report北原穂波 リポート

リポート
2026.4.1   大切な友人でもあるポリー・ストライカーさん著の絵本『だいすきなマリオへ』の日本語翻訳を担当させていただきました。
私にとって初めての絵本翻訳作品でもあり、特別な思い入れのある一冊です。
本作は、最愛のペットを亡くした少年ピーターが、家族同然だったチワワのマリオへ手紙を書くことで、自分の悲しみと向き合っていく物語です。マリオとの楽しかった思い出や感謝の気持ち、そして今も変わらない愛情を言葉にすることで、少しずつ心を整理していく様子が丁寧に描かれています。
多くの人にとって、ペットとの別れは人生で初めて経験する大きな喪失かもしれません。本書は、その悲しみを無理に乗り越えようとするのではなく、大切な存在への思いを言葉にすることの意味を優しく伝えてくれます。
ペットを愛するすべての方、そして大切な存在を思う気持ちを改めて見つめたい方に、ぜひ手に取っていただきたい作品です。
翻訳者として、この心温まる物語を日本の読者の皆さまにお届けできたことを大変うれしく思っています。
お求めはAmazonにて。(https://amzn.asia/d/04cUtDEW)
大切な家族との思い出に寄り添う一冊として、多くの方に読んでいただければ幸いです。

I'm proud to announce the publication of Dear Mario, a beautiful picture book written by my dear friend Polly Stryker, for which I had the privilege of providing the Japanese translation.
This project is especially meaningful to me because it marks my first published picture-book translation.
Dear Mario tells the touching story of a young boy named Peter, who writes a letter to his beloved Chihuahua, Mario, after losing him. Through memories, gratitude, and love, Peter learns to navigate grief while keeping Mario's spirit alive in his heart.
For many people, the loss of a beloved pet is their first experience of profound grief. This heartfelt book gently explores how expressing our feelings through words can help us heal and cherish precious memories.
It was a joy and an honor to bring this story to Japanese readers.
2026.3.1  このたび、2021年から約4年半担当してきたケイキ(子ども)英語フラクラス、および約9年間在籍した Halau O Kealalikolehua を卒業しました。
亡き母とともに創設時から所属したハラウは、私にとって特別な場所です。仲間たちと重ねた練習の日々、ハワイから来日したクム(師匠)の通訳やケイキ英語クラスの担当など、踊ることだけでなく、ハワイの歴史や文化についても多くを学ばせていただきました。
子どもたちの笑顔や保護者の皆さまの温かいサポート、そして共に歩んできた仲間たちとの時間は、私にとってかけがえのない財産です。
ここまで導いてくださった先生方、仲間たち、子どもたちや保護者の皆さまに心より感謝申し上げます。
今後はフラのインストラクターとして活動しながら、地域の皆さんとフラの楽しさを分かち合い、自分自身も学び続けていきたいと思っています。
フラはこれからも私の人生の大切な一部。
感謝の気持ちを胸に、新たなステージへ歩んでいきたいと思います。

I recently marked two important milestones in my hula journey: the completion of my role as instructor of the Keiki (children's) English Hula Class, which I taught for four and a half years since 2021, and my graduation from Halau O Kealalikolehua, where I had been a member for approximately nine years.
I joined the hālau when it was founded together with my late mother, making it a truly special place in my life. Over the years, I shared countless hours of practice with fellow dancers and had the privilege of serving as an interpreter for visiting kumu (hula masters) from Hawaiʻi, as well as teaching the Keiki English Hula Class. Through these experiences, I learned not only the art of hula, but also the history, culture, and spirit of Hawaii.
The smiles of the children, the warm support of their parents, and the friendships I have built within the hālau are treasures I will always cherish.
I am deeply grateful to my teachers, fellow dancers, students, and parents for their guidance, encouragement, and support throughout this journey.
As I move forward, I look forward to continuing my work as a hula instructor, sharing the joy of hula with my local community while continuing to grow and learn myself.
Hula will always be an important part of my life.
With gratitude in my heart, I am excited to step into this new chapter.

 2024.6.14 字幕翻訳者として過去に何度も携わらせていただいている国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2024」が6/4~17日まで開催され、今年も4作品の字幕翻訳を担当させていただきました。
そのうちの1作品『文盲のライアン』の上映会にご招待いただき二子玉川ライズに行ったところ、会場になんと主演のLewis Ian BrayさんとRhys Chapman監督が!私にとってコロナ禍明けの初めての上映会でしたが、スクリーンで自分の手がけた字幕を国内外のフィルムメーカーさんたちに見ていただくなんて、20年以上のキャリアの中でも初めての経験。上映会の最後にはお二人の制作秘話も聞けて、作品をさらに深く楽しむことができました!
会場を後にする前にご挨拶だけでも・・・と、ちょっとドキドキしながら思い切ってLewisさんに話しかけてみると、とてもフレンドリーで、写真まで一緒に撮ってくれました。
『文盲のライアン』はとても美しくて心温まるストーリー。この作品に携わることができて本当に光栄です!

"Short Shorts Film Festival & Asia 2024" is being held in Tokyo until Monday, the 17th. I have been involved in the festival as a subtitle translator many times in the past and I was in charge of subtitling four films this year.
Among them, "Ryan Can't Read," was screened on June 14 at Futakotamagawa Rise, and to my surprise, the lead actor, Lewis Ian Bray, and the director, Rhys Chapman, were there! I mustered up my courage and talked to Lewis. He was so nice and friendly and even let me take a photo with him! I didn’t see that coming but it was such an honor to meet him in person!
I feel really privileged to be a part of this great film!
Thank you so much and it was a big pleasure saying hi to you, Lewis!!


 2024.2.21 第一回人形町歌うま!選手権に広瀬香美さんの『Promise』でエントリーし、185組の参加者から予選通過の20組に選ばれ、日本橋社会教育会館ホールで行われた本選に出場させていただきました。出場者全員のレベルが高すぎて入賞は逃しましたが、やっぱり歌うのが大好きなんだと改めて実感!
他の出演者さんとの新たな出会いもできて、とても楽しかったです。企画と運営をしてくださった人形町三水会の皆様、本当にありがとうございました!!
 2024.2.12 日本橋社会教育会館ホールで毎年恒例のフラ発表会が行われました。
新しいお仲間を数名加えてチームワークも出来てきて、それぞれが楽しく踊れたようで良かったです!

キッズたちも英語の歌詞をしっかり覚え、元気良く歌ってくれたのを見てウルウル。
あまりの愛しさに、終わってから一人一人に思わずギュッとハグしちゃいました。
子供たちの著しい成長に感動の連続です!

観に来てくださった皆様、ありがとうございました!
中央区、江東区のコミュニティTV、Channel Bayでも4月28日(土)20時から放送されますので、良かったら観てくださいね。

   
 2024.2.9 19年前に通訳ガイドのご依頼を受けてアテンドしたイギリスのある家族から1通のメールが届きました。
ありがたいことに、近所の桜を見て私のことを思い出し、連絡をくれたそうです。当時は小泉元首相が前年に"Yokoso Japan" キャンペーンを打ち出し、2010年までに年間1000万人のインバウンドを目指していた頃。時代の変化を改めて感じると共に、当時より遥かに観光インフラが整った日本にまた来てほしいと心から願います。

2023.11.29   ミュージシャンでもあるクム ウルヴェヒ・グェレロのフラワークショップにて通訳のお仕事をさせていただきました。6月に引き続き今年2回目の再会。前回のワークで教えていただいたのはマウイ島ラハイナの曲。事前にラハイナについて調べ、あまりに美しい歴史的な街並みにいつか行ってみたいと思った矢先の山火事。あまりの衝撃に言葉を失いました。
壊滅的な被害により人々は家も仕事も失い、先の見えない状況が続いていますが、日本をはじめ世界中からのサポートや愛に支えられて感謝していると同時に、まずは一番の収入源となる観光業の復活を現地の人々は望んでいるそうです。もう少し円安になってくれればすぐにでも行きたいのに。。。
通訳業務に徹しながらも、私自身フラダンサーとして学ぶことがたくさんありました。 受講した方から「通訳さんの言葉の選び方がとても素敵でした」というお言葉もとても嬉しかったし励みになりました。そして踊っている皆さんが全員笑顔だったのも本当に素晴らしく、見ているだけでもポジティブなエネルギーが伝わってきました。
クム ウルヴェヒの優しい歌声に心が震え、主催者・ジョジョニー フラ シスターズの貞子先生の温かいお人柄が表れた手作りのトートバッグとお心遣いが嬉しく、Alohaスピリットに溢れた1日となりました✨
 2023.11.28  ある大手企業さんにて、4か月のビジネス英会話クラスが今年も無事に終了しました。 レッスンは完全にオンラインでしたが、最終日の昨日、レッスン後に打ち上げを企画してくださり、初めて直接のご対面。生徒さまから「毎回レッスンが楽しくてあっという間だった」と言っていただけるのは私にとって何よりの褒め言葉。 素敵なご縁に感謝しながら、いただいたお花をアレンジしました💐
 
2023.9.24  作曲家、編曲家、そしてNHK『おかあさんといっしょ』に伴奏のお姉さんとして出演もされていた小笠原育美さんのYouTube番組『小笠原育美のThanks thanks vol.21』生配信に出演、お仕事や趣味についてお話させていただきました。
もう1名のゲスト今安琴奈さんも役者、ダンサー、モデル等、マルチに活躍されていて、お話を聞くだけでものすごいエネルギーとパワーを感じさせる、とても素敵な方でした✨ この日の配信はアーカイブでも視聴可能ですので、よかったらご覧くださいませ。
https://www.youtube.com/live/yvJRcSlZlKo?si=5y3HhPqJWGGIDBlZ 

2022.12.10 アルクの月刊誌『English Journal』に掲載していただきました。